7つのヒマワリ常設開始

matsusaku2018-03-29






ミケランジェロをはじめ、


ルネサンスを代表する芸術家の装飾絵画が見事な

その絵画を原寸大で再現した部屋が・・・
鳴門市の大塚国際美術館の中にあります家

入館料は3,240円と日本一高いのですが


総工費が400億円というからそれも納得お宝

奇しくもこの日は、開館からちょうど40周年目時計

しかも、ゴッホのひまわりを一同に集めた

のヒマワリの常設展も今日から開始だそうです下降

陶板に複製されているので


半永久的に色あせないばかりでなく

近くで見ると絵の具の盛り上がりまで忠実に再現されていました筆

もちろんすべてレプリカなので、写真撮影も触ることもOKまるっ


ほかにも、本物が揃うことが希少な

ルノワールのダンス三部作が一度に見られたり下・・・

レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた最後の晩餐下


もう見ることができない修復前修復後

ひとつの部屋で比べて楽しむこともできます目

展示品は今でも増え続け、


この日で1,081点になったそうですマイク

3時間くらい滞在し最後に寄ったミュージアムショップでは、

昭和43年発売の名作ボンカレーも販売されていましたナイフ&フォーク

・・・大塚製薬グループの美術館だけに。